皆さんこんにちは「キャノンブログ」管理人のキャノンです!
今回は人生初めてのキャンプで川井キャンプ場というところに行ってきました。
川井キャンプ場ってどんなところ?といった記事を書いた記事はこちら。
↑の記事ではこのキャンプ場の概要的な部分を説明しましたが今回は、「実際にどんな風に楽しめるの?」だったり「実際にキャンプした人の声が聞きたい!」といったことに応えるため、その時の写真や装備を載せながら実際にどんなスケジュールでキャンプをしたか書いていこうと思います。
なぜこのキャンプ場にいったのか
なぜ初めてのキャンプでここを選んだかというと、ずばり都内で河原キャンプが出来るからです。
私は、初めてのキャンプは絶対河原キャンプと決めていましたが都内に住んでいるのでそんなところ都内にあるのかなと思っていたところ見つけたのがこの川井キャンプ場でした。
都心から電車で90分ほどかかりますが、駅からは徒歩7分ほどで行けますので結構敷居は低かったのもうれしい所でした。車でしか行きにくい所もあるのか徒歩でも行けちゃうのも魅力ですね。
荷造りと装備品たち
何を持っていって何をしたいのか想像を掻き立てることもキャンプの醍醐味ですよね。
そう考えたら荷造りの時点からキャンプはスタートしてるとも言えます。
個人的にはこの準備する時間がとてつもなく大好きです。
申し訳ないですが、今回荷造り時点で各アイテムの写真を撮っていませんでした(>_<)
しかし、この画像だけでも伝わるかもしれないですが2泊3日の初めてのキャンプということで凄い積載量となっていますw
確か、体重計に乗せてみたら16キロぐらいありましたw
写真はないですが、持って行ったモノたちは以下です。(別記事で持って行ったモノを一つ一つ紹介します)
- 大容量リュック
- 寝袋
- 釣り道具
- マット
- 簡易焚き火台
- 折り畳みチェア
- バーナー
- ガス管
- 食器
- LEDランプ
- 包丁
- サバイバルナイフ
- 電源
- 水筒
- 着替え
- 折り畳み傘
- 食料
一日目 12時ごろ着
12時ごろ川井駅に到着しました。めちゃくちゃ晴れてて最高のキャンプ日和です。
キャンプ場まではここから約7分ほど。普通だったら何のこともない距離。しかし今回は、約16キロの荷物を背負っての移動、ここまで来るだけでも中々一苦労でした。
見えてきました。川井キャンプ場。ここは奥多摩大橋という橋の上で、この橋の下にキャンプ場はあります。この日は平日に休みを取ってきていたので全然人がいないですね。(ちなみに土日は大体1,2か月前には予約が埋まってしまっていました。)
ここから下に降りて、入場の手続き等をして入っていきます。
入場と拠点設営
さて、入場して下まで降りてきました。
やーとにかく川がきれいですね~。ついた途端思わず川に飛び込みそうでした。
しかし、季節は冬。飛び込んだら凍え死にますねw
夏の河原キャンプも行きたいです。
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